A4用紙一枚に書き込むだけで、人生も仕事もすべてが思い通りになるタイムマネジメントノート

この本の作者は「過労による休職」をきっかけに、自分の人生について考えるようになり、その一端としてタイムマネジメントを意識するようになった。 このタイムマネジメントはまず人生の優先順位を決めることを唱えている。なぜならどんな人生を送りたいかに…

下町ロケット

内容はとても重工ながら読みやすい作品であった。主に佃社長の目線から物語は描かれていて、佃の味方になって登場人物の発言を受け取ることが多かった。そのため、ナカシマ工業や帝国重工の態度には憤慨したし、富山に関しては異常なほどイライラした。なぜ…

一冊の手帳で夢は必ずかなう

「一冊の手帳で夢は必ずかなう」熊谷正寿著 日々自分のコントロールができず、何をしたいのかわからない、何をやったのかわからない。たまに説明会に行ってたまにESを書いて、面接して。就活生としての自分の状況はかなり厳しいことは理解しているが行動でき…

内定力を読んでみた。

光城悠人さん著の「内定力」を読んでみた。 この本のメインテーマとして2つ 1.社会人として活躍するためには信頼を得ることが重要である。 2.信頼を得るためには自分の言葉で自分の考えを話す必要がある。 ことが語られている。 これは、2年ほど前から…

初投稿

就活生のburoguntです。 就活も佳境に入ってきました。 今までは様々な業界を見てきました。 そこで人の目標達成を支えるような仕事をしてたいと思っていました。 しかし最近、「自分の言葉を磨きたい。自分の言葉で人の心を動かしたい。」 と思ってきました…